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この日開かれた学術会議の幹事会で、文科省の担当局トップ、常盤豊・高等教育局長が30分間にわたって通知の「真意」を説明した。その趣旨はこうだ。
「大学は、将来の予想が困難な時代を生きる力を育成しなければならない。そのためには今の組織のままでいいのか。子どもは減少しており、特に教員養成系は教員免許取得を卒業条件としない一部の課程を廃止せざるをえない。人文社会科学系は、専門分野が過度に細分化されて、たこつぼ化している。養成する人材像が不明確で再編成が必要だ」
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局長からの説明を受けた大西会長は報道陣に「改革の必要性はその通り」と話し、理解を示しつつもこう付け加えた。「通知を何度読み返してもそうは理解できない」
学校法人「関西学院」は14日、新しい院長に同院宗教総主事で、関西学院大教育学部教授の田淵結氏(64)が選出されたと発表した。9月11日の理事会で任命される予定。任期は来年4月から3年間。
新潮社は5日、作家の村上春樹さんが読者と交流する期間限定のウェブサイト「村上さんのところ」を15日午後にオープンすると発表した。村上さんがインターネット上で読者と交流するのは2006年以来。
同社によると「村上さんにおりいって質問・相談したいこと」「村上さんにちょっと話したいこと」などを31日まで募集し、村上さんがそれに、できる限り答えていくという。同社は「村上さんがふと思い立って、突然オープンすることになった」としている。〔共同〕