2010年10月17日

中南米文学の可能性

バルガス・リョサのサイトを盛り上げるためにブログを作ったのですが、ブログの方は何もしないのにアクセスがあつまりますが、サイトは必死で誘導しているのにさっぱりです。

サイト: バルガス・リョサと中南米文学

もともとラテンアメリカ文学はかなりコアだろうと思っています。

ただ文化的にはかなり面白いと見ています。

欧米に対してサイード的な視座を与えてくれるはずですし、根っからのラテンの血は背骨として南米を貫くアンデス山脈のように骨太で熱情的な文学を生み出しています。微妙なヨーロッパへのコンプレックスも一度ヨーロッパに渡り、再び祖国に戻るという過程を通じて乗り越えてきた作家が多いように見えます。

参考記事 バルガス=リョサのなかの世界的同時性 - Flying to Wake Island

というわけで絶版の多いバルガス・リョサの書物をネットで探し、買い求め、図書館にリクエストを出しているところです。

VHSの2作品『囚われの女たち [VHS]』と『ラジオタウンで恋をして [VHS]
』は入手し、ラジオ…の方を見ました。

ニコ動で『アンデスの正餐』も視聴しました。

リョサ脚本の『アンデスの聖餐』をニコ動で発見!!: マリオ・バルガス・リョマと中南米文学最新情報ブログ
posted by ブラックコーヒー at 22:24| 埼玉 ☁| Comment(0) | 書籍情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月12日

バルガス・リョサ関連は品薄状態

ノーベル賞受賞以来、バルガス・リョサの小説もエッセイも手に入りにくくなっています。

日本は翻訳の文化が進んでいるので、過去に出版はされているのですが、部数も少なく、1刷のみで絶版。

これが中南米文学が置かれた状況です。

ブラジルのパウロ・コエーリョの本はよく街の古本屋で見かけるのですが、他は出ませんね。

きっと神田の古書店に集まっていくのでしょうか。

図書館で探してみます。

こういうサイトを作りました!

バルガス・リョサと中南米文学
ラベル:中南米文学
posted by ブラックコーヒー at 11:28| 埼玉 ☁| Comment(0) | 書籍情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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