2010年10月20日

チボの狂宴 バルガス・リョサ 発刊予定

作品社のホームページから

『チボの狂宴』  
マリオ・バルガス=リョサ  
八重樫克彦・八重樫由貴子訳  
予価:4800円(税別)

2010年度ノーベル文学賞受賞作家による、圧倒的な大長篇小説!

1961年5月、ドミニカ共和国。31年に及ぶ圧政を敷いた稀代の独裁者、トゥルヒーリョの身に迫る暗殺計画。恐怖政治時代からその瞬間に至るまで、さらにその後の混乱する共和国の姿を、潜伏する暗殺者たち、トゥルヒーリョの腹心ら、排除された元腹心の娘、そしてトゥルヒーリョ自身など、さまざまな視点からポリフォニックに描き出す。




【著者略歴】

マリオ・バルガス=リョサ(Mario Vargas Llosa)

1936年ペルー生まれ。ラテンアメリカ文学を代表する小説家。
2010年
ノーベル文学賞受賞。
邦訳のある著書に、『緑の家』(木村榮一訳、岩波文庫)、
『嘘から出たまこと』(寺尾隆吉訳、現代企画室)、
『楽園への道』(田村さと子訳、河出書房新社)、
『フリアとシナリオライター』(野谷文昭訳、国書刊行会)、
『若い小説家に宛てた手紙』(木村榮一訳、新潮社)、
『官能の夢――
ドン・リゴベルトの手帖』(西村英一郎訳、マガジンハウス)、
『密林の語り部』(西村英一郎訳、新潮社)、
『誰がパロミノ・モレーロを殺したか』(鼓直
訳、現代企画室)、
『継母礼讃』(西村英一郎訳、福武書店)、
『果てしなき饗宴――フロベールと『ボヴァリー夫人』』(工藤庸子訳、筑摩書房)、
『世界終
末戦争』(旦敬介訳、新潮社)、
『都会と犬ども』(杉山晃訳、新潮社)、
『パンタレオン大尉と女たち』(高見英一訳、新潮社)、
『ラ・カテドラルでの対
話』(桑名一博・野谷文昭訳、集英社)、
『小犬たち・ボスたち』(鈴木恵子・野谷文昭訳、国書刊行会)などがある。

八重樫克彦(やえがし・かつひこ)
1968年岩手県生まれ。
ラテン音楽との出会いをきっかけに、長年、中南米やスペインで暮らし、語学・音楽・文学などを学ぶ。現在は翻訳業に従事。
訳書にマルコス・アギニス『マラーノの武勲』、『天啓を受けた者ども』(以上作品社)、『御者(エル・コチエーロ)』(新曜社)、『音楽家のための身体コンディショニング』(音楽之友社、すべて八重樫由紀子と共訳)。

八重樫由貴子(やえがし・ゆきこ)

1967年奈良県生まれ。
横浜国立大学教育学部卒。
12年間の教員生活を経て、夫・克彦とともに翻訳業に従事。

posted by ブラックコーヒー at 13:42| 埼玉 ☁| Comment(0) | 書籍情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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