2012年12月08日

ブックカフェでラテンアメリカ文学を読む

私が作っているブックカフェガイドです。

将来は全国のブックカフェにお願いをしてラテンアメリカ文学の企画展を開催したいと思っています。

そのためのネットワーク作り。↓↓

Book Lovers' Cafe ブックカフェガイド

ぜひ素敵なブックカフェを見つけてください。
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2011年12月23日

バルガス・リョサ 新刊文庫「密林の語り部」



内容紹介




都会を捨て、アマゾンの密林の中で未開部族の「語り部」として転生する一人のユダヤ人青年……。
インディオの生活や信条、文明が侵すことのできない未開の
人々の心の砦を描きながら、「物語る」という行為のもっとも始原的な形である語り部の姿を通して、われわれにとって「物語」とはどのような意味を持つのか
を問う傑作。



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悪い娘の悪戯 マリオ・バルガス=リョサ新刊


内容紹介


50年代ペルー、60年代パリ、70年代ロンドン、80年代マドリッド、そして東京……。世界各地の大都市を舞台に、ひとりの男がひとりの女に捧げた、
40年に及ぶ濃密かつ凄絶な愛の軌跡。ノーベル文学賞受賞作家が描き出す、あまりにも壮大な恋愛小説。 \ \
「今もこれから先も出ていく予定はないわ」と耳元でささやく。「理由は訊かないでちょうだい。もっとも、訊かれたところで答えるつもりはないけれど。仮に
あなたを愛していても、絶対に口になんかするもんですか」(中略)
 起こさぬように静かにキスをし、小声で告げる。「愛してる、愛してる、愛してる」と。彼女は眠ってはいなかった。急に僕にしがみついてきて、唇を重ね、
言葉の合間に舌で僕の舌を突きながら宣言した。「忠告しておくわ。私といる限り、絶対に平穏な生活なんかさせないから。私に慣れて飽きないように。だから
身分証明書のために結婚しても、あなたの妻になるつもりはない。私はずっとあなたの愛人、雌犬、娼婦でいたいの。今夜のように。そうすればあなたはいつま
でも私に夢中でしょう」  そう話しながらも彼女はなおもキスの雨を降らせ、僕の体内にすっぽり入り込もうとしているかのようだった。(本書より)




著者について



マリオ・バルガス=リョサ(Mario Vargas
Llosa)1936年ペルー生まれ。ラテンアメリカ文学を代表する小説家。2010年ノーベル文学賞受賞。邦訳のある著書に、『密林の語り部』(西村英
一郎訳、岩波文庫)、『チボの狂宴』(作品社)、『緑の家』(木村榮一訳、岩波文庫)、『嘘から出たまこと』(寺尾隆吉訳、現代企画室)、『楽園への道』
(田村さと子訳、河出書房新社)、『フリアとシナリオライター』(野谷文昭訳、国書刊行会)、『若い小説家に宛てた手紙』(木村榮一訳、新潮社)、『官能
の夢――ドン・リゴベルトの手帖』(西村英一郎訳、マガジンハウス)、『誰がパロミノ・モレーロを殺したか』(鼓直訳、現代企画室)、『継母礼讃』(西村
英一郎訳、福武書店)、『果てしなき饗宴――フロベールと『ボヴァリー夫人』』(工藤庸子訳、筑摩書房)、『世界終末戦争』(旦敬介訳、新潮社)、『都会
と犬ども』(杉山晃訳、新潮社)、『パンタレオン大尉と女たち』(高見英一訳、新潮社)、『ラ・カテドラルでの対話』(桑名一博・野谷文昭訳、集英社)、
『小犬たち・ボスたち』(鈴木恵子・野谷文昭訳、国書刊行会)などがある。 \
八重樫克彦(やえがし・かつひこ)1968年岩手県生まれ。ラテン音楽との出会いをきっかけに、長年、中南米やスペインで暮らし、語学・音楽・文学などを
学ぶ。現在は翻訳業に従事。訳書にマリオ・バルガス=リョサ『チボの狂宴』、マルコス・アギニス『マラーノの武勲』、『天啓を受けた者ども』、『逆さの十
字架』、エベリオ・ロセーロ『顔のない軍隊』(以上作品社)、『御者(エル・コチェーロ)』(新曜社)、『音楽家のための身体コンディショニング』(音楽
之友社、すべて八重樫由紀子と共訳)。\
八重樫由貴子(やえがし・ゆきこ)1967年奈良県生まれ。横浜国立大学教育学部卒。12年間の教員生活を経て、夫・克彦とともに翻訳業に従事。

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2010年10月20日

バルガス・リョサでブログ記事を探す

ノーベル文学賞、マリオ・バルガス=リョサの小説と映画|ラテン!ラテン!ラテン!

上のブログ記事、面白い。情報たくさん。さすがブログタイトル通り「ラテン!ラテン!ラテン!」です。

もっと探そう。

この記事追記していきます。
posted by ブラックコーヒー at 14:00| 埼玉 ☁| Comment(0) | 書籍情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チボの狂宴 バルガス・リョサ 発刊予定

作品社のホームページから

『チボの狂宴』  
マリオ・バルガス=リョサ  
八重樫克彦・八重樫由貴子訳  
予価:4800円(税別)

2010年度ノーベル文学賞受賞作家による、圧倒的な大長篇小説!

1961年5月、ドミニカ共和国。31年に及ぶ圧政を敷いた稀代の独裁者、トゥルヒーリョの身に迫る暗殺計画。恐怖政治時代からその瞬間に至るまで、さらにその後の混乱する共和国の姿を、潜伏する暗殺者たち、トゥルヒーリョの腹心ら、排除された元腹心の娘、そしてトゥルヒーリョ自身など、さまざまな視点からポリフォニックに描き出す。




【著者略歴】

マリオ・バルガス=リョサ(Mario Vargas Llosa)

1936年ペルー生まれ。ラテンアメリカ文学を代表する小説家。
2010年
ノーベル文学賞受賞。
邦訳のある著書に、『緑の家』(木村榮一訳、岩波文庫)、
『嘘から出たまこと』(寺尾隆吉訳、現代企画室)、
『楽園への道』(田村さと子訳、河出書房新社)、
『フリアとシナリオライター』(野谷文昭訳、国書刊行会)、
『若い小説家に宛てた手紙』(木村榮一訳、新潮社)、
『官能の夢――
ドン・リゴベルトの手帖』(西村英一郎訳、マガジンハウス)、
『密林の語り部』(西村英一郎訳、新潮社)、
『誰がパロミノ・モレーロを殺したか』(鼓直
訳、現代企画室)、
『継母礼讃』(西村英一郎訳、福武書店)、
『果てしなき饗宴――フロベールと『ボヴァリー夫人』』(工藤庸子訳、筑摩書房)、
『世界終
末戦争』(旦敬介訳、新潮社)、
『都会と犬ども』(杉山晃訳、新潮社)、
『パンタレオン大尉と女たち』(高見英一訳、新潮社)、
『ラ・カテドラルでの対
話』(桑名一博・野谷文昭訳、集英社)、
『小犬たち・ボスたち』(鈴木恵子・野谷文昭訳、国書刊行会)などがある。

八重樫克彦(やえがし・かつひこ)
1968年岩手県生まれ。
ラテン音楽との出会いをきっかけに、長年、中南米やスペインで暮らし、語学・音楽・文学などを学ぶ。現在は翻訳業に従事。
訳書にマルコス・アギニス『マラーノの武勲』、『天啓を受けた者ども』(以上作品社)、『御者(エル・コチエーロ)』(新曜社)、『音楽家のための身体コンディショニング』(音楽之友社、すべて八重樫由紀子と共訳)。

八重樫由貴子(やえがし・ゆきこ)

1967年奈良県生まれ。
横浜国立大学教育学部卒。
12年間の教員生活を経て、夫・克彦とともに翻訳業に従事。

posted by ブラックコーヒー at 13:42| 埼玉 ☁| Comment(0) | 書籍情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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