2013年04月23日

海賊とよばれた男 上





































商品説明


「海賊とよばれた男」が百倍面白くなる登場人物(実名対照)相関図


中身画像を拡大する

「海賊とよばれた男」が百倍面白くなる登場人物(実名対照)相関図
【実録】忘れられていた「日章丸事件」の衝撃 −敗戦からわずか8年後、日本の小さな会社がイギリス海軍相手に戦った−


中身画像を拡大する

【実録】忘れられていた「日章丸事件」の衝撃

−敗戦からわずか8年後、日本の小さな会社がイギリス海軍相手に戦った−

小説のクライマックス「日章丸事件」は、60年前の4月10日、日本の小さな石油会社のタンカーがイギリス海軍の海上封鎖を突破してイランに入港、世界を驚かせた大事件だった。私たちはなぜこの歴史的事実を記憶のなかから消し去ってしまったのだろう……。
『海賊とよばれた男』の主人公・国岡鐵造のモデル、出光佐三(出光興産創業者)の生涯


中身画像を拡大する

『海賊とよばれた男』の主人公・国岡鐵造のモデル、出光佐三(出光興産創業者)の生涯



内容紹介

「歴史経済小説の最高傑作!」(西川善文・元三井住友銀行頭取」、「『宮本武蔵』、『竜馬がゆく』・・・・・・青春歴史小説の新たな”古典”」(末國善己・文芸評論家)--発売以来、激賞の声が止まない、百田尚樹氏の書き下ろし長編。物語は、敗戦の日から始まる。 「ならん、ひとりの馘首もならん!」--異端の石油会社「国岡商店」を率いる国岡鐵造は、戦争でなにもかもを失い残ったのは借金のみ。そのうえ大手石油会社から排斥され売る油もない。しかし国岡商店は社員ひとりたりとも解雇せず、旧海軍の残油浚いなどで糊口をしのぎながら、逞しく再生していく。20世紀の産業を興し、人を狂わせ、戦争の火種となった巨大エネルギー・石油。その石油を武器に変えて世界と闘った男とは--出光興産の創業者・出光佐三をモデルにしたノンフィクション・ノベル、『永遠の0』の作者・百田尚樹氏畢生の大作その前編。



【著者コメント】

二年前のある日、テレビ関係の友人と雑談している時、「日章丸事件って知ってる?」と訊かれました。知らないと答える私に、彼女が概要を説明してくれたのですが、それは俄かには信じられない事件でした。いまだ戦争の痛手から立ち直れないでいた昭和28年、「七人の魔女」と呼ばれる強大な力を持つ国際石油メジャーと大英帝国を敵に回して、堂々と渡り合い、世界をあっと言わせた「日章丸」というタンカーがあったというのです。

興味を抱いた私は早速調べてみましたが、事件の全貌を知るにつれ、驚愕すると同時に震えが止まらなくなりました。そこには現代の日本人が忘れかけている「勇気」「誇り」「闘志」そして「義」の心を持った男たちの姿があったからです。しかしそれ以上に私を驚かせたことがありました。それは、そんな男たちを率いた一人の気骨ある経営者の人生です。その九十五年の生涯はまさしく凄絶としか言いようのないものでした。

−−なんという凄い男がいたんや!

私は「この男を書きたい!」と心から思いました。いや−−書かねばならない!この素晴らしい男を一人でも多くの日本人に知ってもらいたい!それが作家としての使命だ。

気が付けば、取り憑かれたようにワープロに向かっていました。小説家になって六年、執筆しながらこれほどの充実感を覚えたことはありません。

この作品は「小説」という形を取っていますが、登場人物はすべて実在しました。そしてここに描かれた出来事は本当にあったことです。この奇跡のような英雄たちの物語が、一人でも多くの日本人に届くことを心から願っています。


商品のページ



posted by ブラックコーヒー at 15:34| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/356858555

この記事へのトラックバック