2015年04月30日

[リョサの本]果てしなき饗宴―フロベールと『ボヴァリー夫人』 (筑摩叢書)

果てしなき饗宴―フロベールと『ボヴァリー夫人』 (筑摩叢書)
内容(「BOOK」データベースより)
1959年の夏、パリに到着したばかりのペルーの一留学生が買い求めた一冊の小説。それこそは、作家としての彼の人生を決定づけた「愛の物語」だった。現代ラテンアメリカ文学の最前線に立つ若き巨匠、マリオ・バルガス=リョサが、鍾愛の書『ボヴァリー夫人』をめぐってダイナミックに展開する、とびきり面白い文学論。

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2015年04月29日

[リョサの本]パンタレオン大尉と女たち (新潮・現代世界の文学)

パンタレオン大尉と女たち (新潮・現代世界の文学)
M.バルガス リョサ
新潮社
売り上げランキング: 648,418


内容(「BOOK」データベースより)
スピーディな時間的経過と場面転換、多彩な登場人物と様々なエピソード、鋭い人間観察と辛辣な社会批判…、奇抜で緻密でユーモラスな小説世界。
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2015年04月28日

[リョサの本]若い小説家に宛てた手紙

若い小説家に宛てた手紙
マリオ バルガス=リョサ
新潮社
売り上げランキング: 59,608


内容(「BOOK」データベースより)
創作とは多大な犠牲を強いるものであり、将来の保証は何もない。それでもなお小説家を志そうとする若い人へ、心から小説を愛している著者が、小説への絶大な信頼と深い思いを込めて宛てた、感動のメッセージ。
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2015年04月27日

[リョサの本]楽園への道 (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 1-2

楽園への道 (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 1-2)
マリオ・バルガス=リョサ
河出書房新社
売り上げランキング: 169,935


ゴーギャンとその祖母をテーマにした巨匠の待望の大作を本邦初紹介。画家ゴーギャンとその祖母で革命家のフローラ・トリスタン。飽くことなくユートピアを求めつづけた二人の激動の生涯を、異なる時空をみごとにつなぎながら壮大な物語として展開。
「スカートをはいた煽動者」フローラ・トリスタン、「芸術の殉教者」ポール・ゴーギャンーー祖母と孫がたどった自由への道ーー
フローラ・トリスタン、「花と悲しみ」という美しい名をもつ一人の女性。彼女は、女性の独立が夢のまた夢だった19世紀半ばのヨーロッパで、結婚制度に疑問をもち、夫の手から逃れて自由を追い求めた。そしてやがて、虐げられた女性と労働者の連帯を求める闘いに、その短い生涯を捧げることとなる。ポール・ゴーギャン。彼もまた、自身の画のためにブルジョワの生活を捨て、ヨーロッパ的なるものを捨てて、芸術の再生を夢見つつ波瀾の生涯をたどる。貧困、孤独、病など、不運な風が吹き荒ぶ逆境の中、それぞれのユートピアの実現を信じて生き抜いた二人の偉大な先駆者を、リョサは力強い筆致で描ききる。

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2015年04月26日

[リョサの本]緑の家(上) (岩波文庫)

緑の家(上) (岩波文庫)
M.バルガス=リョサ
岩波書店
売り上げランキング: 59,562


緑の家(下) (岩波文庫)
M.バルガス=リョサ
岩波書店
売り上げランキング: 56,895



インディオを手下に従えて他部族の略奪を繰り返す日本人、アマゾン奥地の村の尼僧院で暮らすインディオの少女、砂の降りしきる町に流れ着き、娼館「緑の家」を建てる盲目のハープ弾き……。広大なペルー・アマゾンを舞台に、さまざまな人間たちの姿と現実を浮かび上がらせる、物語の壮大な交響楽。現代ラテンアメリカ文学の傑作。(全2冊)
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2015年04月23日

[リョサの本] ラ・カテドラルでの対話 (ラテンアメリカの文学 (17)

ラ・カテドラルでの対話 (ラテンアメリカの文学 (17))
バルガス=ジョサ
集英社
売り上げランキング: 452,757


1945〜60年代ごろのペルー社会を描き出す。

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[リョサの本] 嘘から出たまこと (セルバンテス賞コレクション)

嘘から出たまこと (セルバンテス賞コレクション)
マリオ・バルガス ジョサ
現代企画室
売り上げランキング: 624,868


内容(「BOOK」データベースより)
今と違う自分になりたい―それは、いつの世にあっても人類共通の夢。小説の起源はそこにこそある。嘘をつき、正体を隠し、仮面をかぶる―だからこそ面白い小説の魅力を、名うての小説読みが縦横無尽に論じる。
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2015年04月22日

[リョサの本] 世界終末戦争

世界終末戦争
世界終末戦争
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マリオ バルガス=リョサ
新潮社
売り上げランキング: 408,206


内容(「BOOK」データベースより)
19世紀末、大旱魃に苦しむブラジル北部の辺境を遍歴する説教者と、彼を聖者と仰ぐ者たち。やがて遍歴の終着地に世界の終りを迎えるための安住の楽園を築いた彼らに、叛逆者の烙印を押した中央政府が陸続と送り込む軍隊。かくて徹底的に繰返された過酷で不寛容な死闘の果てに、人々が見たものは…。’81年発表、円熟の巨篇。
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2015年04月21日

[リョサの本] チボの狂宴

チボの狂宴
チボの狂宴
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マリオ・バルガス=リョサ
作品社
売り上げランキング: 419,001


内容(「BOOK」データベースより)
1961年5月、ドミニカ共和国。31年に及ぶ圧政を敷いた稀代の独裁者、トゥルヒーリョの身に迫る暗殺計画。恐怖政治時代からその瞬間に至るまで、さらにその後の混乱する共和国の姿を、待ち伏せる暗殺者たち、トゥルヒーリョの腹心ら、排除された元腹心の娘、そしてトゥルヒーリョ自身など、さまざまな視点から複眼的に描き出す、圧倒的な大長篇小説。
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2015年04月20日

[リョサの本] 都会と犬ども

都会と犬ども
都会と犬ども
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マリオ バルガス=リョサ
新潮社
売り上げランキング: 314,971


内容(「BOOK」データベースより)
厳格な規律の裏では腕力と狡猾がものを言う、弱肉強食の寄宿生活。首都リマの士官学校を舞台に、ペルー各地から入学してきた白人、黒人、混血児、都会っ子、山育ち、人種も階層もさまざまな一群の少年たち=犬っころどもの抵抗と挫折を重層的に描き、残酷で偽善的な現代社会の堕落と腐敗を圧倒的な筆力で告発する。’63年発表。
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